ボクいち日記

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2015.02.22 ユニゾン、和田唱 他/堂島孝平20周年感謝祭@中野サンプラザ
SMA 40th presents 「堂島孝平 活動20周年記念公演 オールスター大感謝祭!」@中野サンプラザ、行ってきました。5時間にも及ぶ、ものすごいイベントでした。堂島さん出ずっぱり。ゲスト12組(+シークレットゲスト1人)。出演者は、こちら↓(ポスターの写真参照)。




最初に発表になった時には数組だったゲストが、いつの間にやら12組。少しずつ増えているのはなんとなく知っていたけれど、前々日のduoでもらったチラシを見てびっくり。12組っていったいどういうことよ(笑)。

3時間じゃ収まらないかな…まーそれでもさすがに4時間ぐらいでは終わるだろう。5時開演だから9時頃?…とか思っていたら、結局、10時まで。まるっと5時間。ホールで指定席で椅子有りだとはいえ、公演中はほぼ立ちっぱなし。いやー、企画としてはすごいライブだったし、堂島さんスゲー!とは思いましたが、いかんせん疲れた…(前日の怒髪天3時間弱も影響しているとはいえ…)。


ってなわけで、ちょいちょい文句書いちゃうかもしれませんが、ファンの皆様すんません。捨て置いてください。

12組、機材の転換をやってたら無理だろうなーと思っていたんですが、会場に入ってステージを見ると、みんなの機材がすでにステージ上にズラリ。ドラム4台にパーカッション。キーボードが3組ぐらい。そして、アンプやらギターやらベースやらマイクに至っては、数え切れない本数が林立(笑)。その景色は圧巻。まずは感動。


さてさて、いったいどうやって進行するのかと思ったら、堂島さんが一人でずーっと出ずっぱり。次々とゲストを呼び込んで、全員とセッションをするという、この人バケモンか!?というイベント。5時間、全部仕切った堂島さんすごい。活動20周年記念ということだけれど、20年の間に、これだけの人たちと、音楽を通じてこれだけの交友関係を積み上げてきているってすごいことですよね。20年って長いけれど、でも、ぼーっとしていたら何も広げないまま過ごしてしまえる程度には短い。私は堂島さんの今までの活動はほとんど知らないんですが、今回のイベントで出てきたゲストを見ていると、いかにいろいろな形態でいろいろな音楽をやってきたのかという片鱗が見えますもん。ひとところに留まらずに、様々な活動をしてきたんだろうな、と。そういう意味では、とっても尊敬。



UNISON SQUARE GARDENと和田唱目当てで行っていたので(いや、もちろん、それ以外の出演者も楽しみにしてましたけど、あくまでも最初に行こうと思ったきっかけはユニゾンです、ってことで)、その辺の感想と思いついたところをちょっと書いておしまいにします。セットリストはネットから拾ってきました。間違ってたらごめん。ツイートしてくださった方、ありがとー。

以下、追記にて。
ーーーーーーー
【追記】

■セットリスト
(※ツイッターでリツイされていたのを拾ってきました。曲名表記やアーティスト名に間違いなどがあるかもしれませんがお許しを。ある程度補完してますが、わからないところはそのまま記載させてもらいました。ごめんなさい。)

★第1部★
01. いとしの第三惑星
02. 俺はどこへ行く
03. あのコ猫かいな
04. 涙をとめろ

(ヒックスヴィル)
05. 葛飾ラプソディー
06. バイバイブルース

(NONA REEVES)
07. 6AM
08. I LOVE YOUR SOUL

(和田唱(TRICERATOPS))
09. Raspberry
10. Remember

(堂島孝平×GO-GO KING RECORDERS)
11. 夜間飛行
12. メロディアス
13. 25才
14. ルーザー

★第2部★
(Small Boys)
15. Selfish Girl
16. 兄弟湾

★第3部★
17. No Goodbye

(住岡梨奈)
18. 25の瞳

(堂島孝平×Hi-Tension Please!)
19. Freedom
20. スマイリー、月へ行く

(UNISON SQUARE GARDEN)
21. MR.アンディ-party style-
22. SHORT CUTTER!
23. オリオンをなぞる

(東京スカパラダイスオーケストラ)
24. 銀河と迷路
25. So She, So I
26. ジャングルブギ

(レキシ)
27. 妹子なぅ
28. 狩りから稲作へ

(堂島孝平楽団with桜井秀俊(真心ブラザーズ))
29. セピア
30. センチメンタルシティロマンス
31. スマイリンブギ

(YO-KING(真心ブラザーズ))
32. KING & PRINCEのテーマ
33. Hey!みんな元気かい?
34. 旅人のうた

(佐野元春)
35. Someday

36. き、ぜ、つ、し、ちゃ、う
37. サンキューミュージック

-encore-(全員登場)
38. LUCKY SAD
39. 俺は、ゆく



■簡単感想メモ

・堂島さん、最初の衣装はこども店長風(笑)。そのことから、何人かのゲストには「子役時代からだから、もう30年?」的なツッコミをされては、堂島さん否定する、って場面が(笑)。

・第1部が終了したのが6時半ごろ(開演から1時間半経過)。休憩時間は5分。えー!?トイレにも行けねぇ!

・影アナは、土岐麻子、バカリズム、奥田民生、堂島さんのご両親。

・第2部はSmall Boysのみ。西部警察風のビデオを流してからのパフォーマンス。ごめん、Small Boysを知らなかったので、適度に笑いつつも、私は頭がはてなマークのまま終了(苦笑)。予習しなさすぎですね。いやはや。うーん。まぁ、今後もライブ前に予習する気はないけど。知らない奴が見にくるな、ってことでもある…のかな。ふむ(苦笑)。

・5分の休憩はさんで第3部。ここからが長かった…。申し訳ないが、私、真心桜井さんあたりから、足の裏が痺れてきちゃって、もー座るっ!と座ってました。曲が始まるたびに「えー、まだやるのー?あと何曲やるのー?」と思ったのは内緒。ファンの方達はきっと「わーあの曲だ、わーこの曲もー!」とどれも嬉しいんだろうけど、ごめん。せめて終わりが予測できるイベント構成にしてくれれば……。

・でも、佐野元春さん出てきてびっくり。いや、佐野元春さん、けっこう好きなんですが、実は生で見るの初めて。だいぶ歌えなくなっていたし、最初っから歌詞が飛んじゃってたりしたけど、オーラが半端なかった。やっぱりかっこいいわ。すごいわ。かっこいいわ。(でも、本当のことを言えば、ちゃんと歌えていて欲しかった)

・会場に入って配られたチラシの束の中に、1人1つづつ黄色いゴム風船が入っていて、アンコールで出てくるときに膨らませて堂島さんを驚かせましょう〜的な企画があって、みんな必死に膨らませてのアンコール。風船っていいアイデアですよね。配るときは小さくて目立たないしね。膨らませるの大変だったけどw

・アンコールは、出演者全員がステージに並んでセッション。目が良くなくてステージ上の出演者の顔がよく見えないうえに、斎藤くん、田淵くんはアンプの影になるような後列にいたので探すのに苦労しました(いや、後輩なんだから位置はそれでOK、完璧!)。が、襟ぐりがめっちゃ開いてる人が田淵くんだということに気がついたらわかりやすかった(あんなダルダルの服装の人は彼しかいないw)。貴雄くんはドラムセットが決まってるからすぐわかるのだが、照明が逆光になることが多くてまぶしくて見えないことが多かった。

・アンコール1曲めの途中、堂島さんが紹介する順に、ギター、ベース、キーボードと、それぞれ1フレーズずつアドリブソロ。斎藤くんはHappy Birthdayのメロディーをアレンジ(1曲めに入る前にHappy Birthdayを流したから、その流れだね)。プロのみなさん、さすがだね。数小節のアドリブで個性を出してますもんね。わだしょは、超わだしょだった。けっこう緊張するだろうなー、これ。

・最後は堂島さんの弾き語りっぽく始まってセッションで終わり。39曲。「5分を残してギリギリに終わりましたー」と。演奏時間の制限が10時、とかだったのかしら?ほんとギリギリだったね。



と最後までざっと書いちゃったけど、巻き戻して思い出したところをちょっと書こう。

■和田唱

「数少ない同い年のミュージシャンに登場してもらいましょう」と紹介されての唱くん。同じ年のミュージシャンって少ないんだよね。特に男はいないよねーという話で盛り上がる2人の会話を聞いていて、ふと、某俺様も75年生まれだったよなーと気がついて、なんか切ない気持ちに……(あ、ここはオフレコで…ってすでにしっかり書いちゃってるけど…意味がわからない人はスルーしてw)。

デビューが堂島さんのほうが数年早いことから「子役時代からだからねー」と唱くんにいじられる(こども店長からの流れか)。

曲は、TRICERATOPSの「Raspberry」と堂島さんの「Remember」。Rememberは、自分の曲のようにしっくりくると話してからの唱くんのリードボーカルで演奏開始。堂島さんが歌っている原曲は聞いたことがないのだけど(すまん)、唱くんが歌うと、ほんと唱くんの曲のようだった。この2人、とても近い感じがするなーと思いながら見てました。


■UNISON SQUARE GARDEN

後輩のバンドを紹介、ってことでUNISON SQUARE GARDEN。デビュー前から知っているから〜という話題に。そういえば、以前にユニゾン企画に堂島さんゲストだったときに、デビューする前に事務所に入って、初めて接してくれたプロのミュージシャンが堂島さんだった、って話をしてましたよね。そんな話題から、その当時やっていた曲を一緒に、ということで「MR.アンディ-party style-」。2番を堂島さんが歌ったのだけれど、歌いづらそうでした。声の感じとかは似てる気がするんだけど、難しいのかなー。ゲストの曲全部を完璧に、っていうのは無理だもんね。もう少し歌いやすい曲にすればいいのに、とちょっと思ったり。

そして、堂島さんの曲「SHORT CUTTER!」をUNISON SQUARE GARDENのアレンジで。原曲を知らないのでどれぐらいアレンジされているのかわからなかったのが残念。堂島さんファンのみなさんはどう感じたかな。どきどき。

そして最後は「オリオンをなぞる」。堂島さんはあまりリード取らず。

(ここからは私の個人的感想ね。文句は言いっこなしね。単なる感想だからね。)
こういうセッションで進んで行くイベントにユニゾンが出るとどうなるのか、ちょっと不安でした。実際に出た彼らを見て、あぁ、やっぱりこうなっちゃうんだな、と。3人でかっちり演奏するのは上手いけれど、他のミュージシャンを入れてセッション…というシチュエーションには弱いなと。堂島さんを受け入れられてなかった感じがしました。

トリビュートなどで、他人の曲を自分たちのアレンジで自分たちの曲にしてしまうのは上手いけれど、結局のところ、やっぱり「3人で演奏する」になる。そのスタイルを崩したくないのなら、それはそれでいいけれど、こういうイベントに出たときに、もう少し他人を交えての自由度のある演奏ができるようになったら、新しい世界が広がるんじゃないかなーとか思ったり。

以前のJAPAN JAMでの斉唱セッションも、ユニゾン曲はほとんど斎藤くんが歌っていて唱くんはコーラス&ギター担当って感じでしたよね。もっと唱くんに歌って欲しかった。あの時にも思ったけど、入ってくれる人にもっと歌ってもらって、それを受け入れられる演奏ができるようになってほしいなぁと。いや、そういうのはやりません、というならそれはそれでいいけど、個人的にはその方向にも広げてほしいな、とね、そんな風に思ったわけでございます。

堂島さんファンはユニゾンをどう見たのかな。以前のfun timeを見に来てくれていたファンなら、なんとなく納得してくれたかもしれないけど、初めて見た人には受け入れてもらえたんだろうか…不安だなーと思いながら見てました。ふむ。それが私の感想。


あ、あともう1つ。ゲストとして注目を浴びて登場する時にはいいんだけど、アンコールで全員出てきたときの田淵氏のいつもの猫背ひょこひょこ歩きは、なんか変に目立ってしまって「す…すみません、目障りな後輩で…」と小さくなる思いでした。うーん、いや、その、直せってことじゃないんだが、いや、TPOをわきまえてふつーに歩くことも考えたほうがいいじゃないかな…と思ったとか…思わなかったとか…やっぱり思ったんだが…ま、これも単なる私の感想ってことで………

別の意味で唱くんも…(堂々と歩きすぎ(笑))。




いやー、長かった、5時間。いいイベントだとは思うし、出ずっぱりの堂島さんが一番大変だってのはわかってるんだけど、ちょっと私は5時間は勘弁だわ。3時間超えたら怒り出すようにプログラムされてるんで…(笑)。次回からは(次回って(笑))せめて事前に言っといてね(えー?笑)。
そんなこんなで、トイレ行きたい、お腹すいた、が、もう時間がーー、ってことで、そそくさと帰路に着いたのでありました。打ち上げビールが飲みたかったなー。

え?文句ばっかりだって?すんません。楽しかったですよ。うん。


ところで、夜中に唱くんがこんなツイートをしてたんですが……ちょっちょっちょっ、うわぁ……

ーーーーーー
2015/02/22(日)東京都中野サンプラザ
開場16:00 / 開演17:00
料金¥6,500(税込・全席指定)
問い合わせ先HOT STUFF PROMOTION ☎03-5720-9999 (平日12:00〜18:00)
発売日12/6(土)
出演:堂島孝平
GO-GO KING RECORDERS / 桜井秀俊(真心ブラザーズ) / 住岡梨奈 / Smalll Boys / 東京スカパラダイスオーケストラ / NONA REEVES / Hi-Tension Please! / ヒックスヴィル / UNISON SQUARE GARDEN / YO-KING(真心ブラザーズ) / レキシ / 和田唱(TRICERATOPS) ※50音順

バンドメンバー
【A.C.E.】Dr.小松シゲル(NONA REEVES)/B.鹿島達也/Gt.奥田健介(NONA REEVES)/Key.渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)
ーーーーーーー
| LiveReport | 23:37 | comments(2) | - | - | - |
ほんとにほんとにお疲れ様でしたー(笑)

ユニゾンに関しての感想はもろもろ同意ですね。
ユニゾンの曲って声質やキーが合っていても歌いづらいものかもしれないですね。
そう考えると、自分の(作った)曲でもないのによくあんなに歌いこなせるよなぁ、斎藤さん。

ここ数年ユニゾン見てきて、演奏においてもMCにおいても、ライブ中のトラブルへの対応にしても、どんどん余裕が出てきて「歴」を感じるようになってきてたんですが、今回は「まだまだだな」と感じてしまいましたね。悪い意味だけでなく、まだフレッシュなんだなと。
まぁ、ほかの先輩ゲスト陣と比べちゃうのもアレですが(笑)
でもこれからの彼らの応用力の強化に期待ですね。

| えびすけ | 2015/02/25 12:41 AM |

>えびすけさん

賛同してくれる人がいてホッとしたー。コメントありがとうー。

他の出演者の皆さんは先輩だらけだし、それも堂島さんと音源や演奏などで絡んだことがあるんだろうと思われる方々ばっかりだったから、その方達と並べて比較されて気づく部分もあり、ある意味、出演する意味のあるイベントだったのかもしれないですね。本人たちはどんな風に感じたのかわからないけれど。あれで100点だと思ってはいないだろう。そう思いたい。ほんと、今後に期待。

そして、またこんな機会があれば、堂島さんや唱くんに、時間をかけてユニゾン曲を自分の歌い方に変換して歌ってもらいたい。演奏も曲の雰囲気も違うものになるかもしれないけれど、どうやったら他人に歌えるものになるのか、興味津々。先輩方に負荷がかかっちゃうけど、聞いてみたいな。 なんて思いました。
| ちの | 2015/02/25 8:05 AM |










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