ボクいち日記

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2016.04.10 SUPER BEAVER 10周年〆@Zepp DiverCity
SUPER BEAVER 10周年〆「都会のラクダSP 〜スーパーフィーバー〜」@Zepp DiverCity TOKYOに行ってきました。

去年の4月にアルバム「愛する」を発売して始まった10周年ツアーから、秋のサシ飲みツアーを経ての、1公演限りの特別ライブとしての「10周年イヤーの終了」を告げるという意味のライブ。SUPER BEAVERのバンド史上最大キャパであるZepp DiverCity。思えば、10周年ツアーのファイナルがリキッドルームで、それが発表になった時に「うわー、やったー、リキッドルームでワンマンだよー!」と喜び、そのリキッドでの次ツアーの発表で「おぉぉぉぉ!次はとうとう赤坂BLITZだよ、すげー!」と驚き、そして、その赤坂BLITZで「うへー!次はZeppDiverCityだって!!!!」と、1年間に3回連続でのホップステップジャンプを見せてくれたSUPER BEAVER。前回のライブレポでも書いたけど、私が知っている限り(ここ数年)でも、

eggman(350)→WWW(450)→QUATTRO(800)→LIQUID ROOM(900)→赤坂BLITZ(1300)→Zepp DiverCity(2400)
(カッコ内はキャパ)

という大飛躍。なんなんだ、どうしたんだSUPER BEAVER!

前回の赤坂BLITZから1000人も増えてる会場が、なんとソールドアウト。実際に会場に入ってみれば、本当に人人人人。満杯の人! なんだかね、それを見ただけで胸が熱くなる。途中のMCでも言っていたけれど、「流行りの音楽じゃない」SUPER BEAVERに、これだけの人が惹かれて集まってくるってすごいことだよね。みんながみんな「流行り」を求めてるわけじゃないってことだ。



いやー、楽しかった。実は前回の赤坂BLITZのライブレポで、大きな箱になった時の演奏面/音響面での不安を書いたんだけど、今回、全然感じませんでした。なんだか、ちゃんと大きな箱のスケール感にビシッとはまっていた気がする。演奏している彼らも素晴らしかったし、大きい箱だからこその演出もとても効果的だったし、ステージ上の感極まった感情も伝わったし、なんといっても観客側も同じようにこの成長を喜んで興奮しているのが感じられて、胸熱なライブでした。いやー、楽しかった。

そして、恒例の?「緊急告知」では、6月のアルバムリリース、全国26本ツアー(うちワンマン9)、そしてツアーファイナルは今回と同じZepp DiverCity。ちょっとホッ。あまりに急激にキャパが上がっていったから、変に盛っちゃったりしたらやだな、と思ったんですよね。さて、次の到着地点はツアーを回ってきてファイナルとしてのZeppDC。楽しみです。

ライブの様子はナタリーさんなどの音楽サイトに結構詳しく書いてあるのでこちらもどうぞ。
私のメモ書きは追記にて。

SUPER BEAVER、渋谷涙のZeppワンマン「こうなった以上は絶対に離さない」(音楽ナタリー)
SUPER BEAVER 「音楽」と「あなた」にピュアな情熱を捧げた万感のZepp DiverCityワンマン(スパイス)

 
ーーーーーー
【追記】

■セットリスト
01. →
02. 361°
03. 鼓動
04. 言えって

05. ことば
06. 喜びの明日に
07. あなた

08. シアワセ
09. 深呼吸
10. らしさ

11. 日常サイクル
12. your song

13. 人として

14. 青い春
15. ルール
16. うるさい
17. 証明
18. 東京流星群

19. ありがとう
20. 愛する

-encore-
21. 秘密(新曲)
22. ILP


■メモ

ライブという流れでのレポートは商業誌のレポに任せておいて、ここではライブ中に私が思っていたことをメモ的に書きなぐっておきます。時系列じゃないから分かりづらいかもしれないけどごめんね。


・ステージ後ろにはバックドロップ。SUPER BEAVERのロゴと「SINCE 2005」の文字。黒に白抜きで描かれているので、ステージの印象はソリッドな黒。商業誌のレポにも書いてあるように、後半の「うるさい」ではステージと観客の間に紗幕が降りて4人のシルエットからの空撮映像+歌詞という演出。本編終わってメンバーがはけたあとにバックドロップが上がっていって、ステージの後ろは黒から全面白へ。白い背景をスクリーンとして緊急告知が映し出された後のステージの印象は「白」。
スクリーンとして使うから白にしたという実用的な理由だとは思うけれど、なんとなく、10周年までが黒で、11年目が白のイメージなのかな、未来は明るいって感じかな、なんて勝手な深読み。

・客電落ちて、最初はヒロくん(dr)だけが出てきてドラムを演奏。次に下手からリーダー(bs)、上手からヤナギ(gt)が登場して演奏に加わり、最後に下手からぶーやん(vo)登場。新しい始め方だな。

・青い春からの後半戦がめっちゃ楽しかった。ルールでは、ぶーやんとヤナギがじゃれてたし、うるさいでは歌詞が映し出される演出が感動的だったし、証明では銀テープ、東京流星群ではミラーボール(いやそれよりも、観客のシンガロング)。あれだけの人数が手を上げて歌うってすごい景色。

・「ルール」でのじゃれかたが可愛かった。曲のあるタイミングでヤナギとぶーやんが申し合わせたように顔を見合わせて笑う、というのを何度か繰り返して、最後はぶーやんが反対側を向いてヤナギの視線光線をかわして大爆笑、的な。

・「ありがとう」の前のMCで、ぶーやん、感極まって言葉に詰まる(たぶん涙<後ろからはちゃんと見えなかったが)「こういうのは卑怯だから使う気はなかったんだけど…」と。観客からは「ぶーやーん!」「がんばれー!」という掛け声。卑怯だけどさ、計算してるわけじゃないのがわかるから、…えっと、余計に卑怯だっ!(笑)<いい意味でw

・その「ありがとう」の途中だったかな?(違う曲だったかも)渋谷くんがマイクを使わず生声でフロアに向かって言葉を投げかける。演奏も響く中、あの会場に広がるぶーやんの声。声だけじゃない何かが伝わった気がした。それにしてもほんと、ぶーやんの声はすごい武器だよね。圧倒的な強さを持ってるなぁ、と。

・MCは全体的に、なんとなくグダグダで。いつもは、ちょっと崩すところはあっても、きちんと用意された言葉を綴ることが多いのに、この日はなんとなく景色に飲まれている瞬間がたくさんあった感じ。10年前音楽を始めたこと、メジャーで潰されたこと、音楽が好きだというだけでは大人たちに勝てなかったこと、そんな話をいろいろ。グダグダ感がなんともいえず愛おしい。観客みんな、身内みたいな気持ちで見守っていた気がする

・そういえば、そんな話の中で「始めた時はまだ10代だったのに、そろそろ30にもならんとしてる」ってな話題も。フロアから「三十路〜!」という声が上がって「それ言われるなんか、やだな。でも、俺らも前は言ってたな。嫌なもんだな〜(笑)」とかとか。

・フロアからの野太い声での「ぶーやーん!」という呼びかけには「今の、太ってる感じだった!ぶーやんの「ぶー」は太ってる意味の「ぶー」じゃないんだからな。「しぶや」の「ぶ」だからな!(笑)初めてついたあだ名が「ぶーやん」ってさぁ…」なんて話題も。

・みんなと俺たちではなくて、「あなた」1人1人と「俺ら」1人1人が向き合ってるんだからな、というような話の流れで、「俺ら、上杉と、ヤナギと、おじさんと…」(観客爆笑)「あ、藤原だっけ? その、おじさんと…」と(笑)。あくまでもヒロくんは「おじさん」笑。

・アンコールが終わった後、客電がつかずに、あれ?と思っていると、ステージ後ろのスクリーンに映像が映し出される。ぶーやんの足元を写した映像に重ねて映画のスタッフロール風な演出。もしかしたら新曲のPVの初公開とかかな?と思ったら場面が変わってヤナギくんが映し出され、ヤナギくんからのメッセージ。次に映し出されたのがヒロくん。映った時に観客から笑いが(笑)。ヒロくん、愛されてるなぁーと感じました。マスコット的存在?(笑)(そのあと、リーダー、ぶーやんのコメントでした)

・アンコール最後のILPの途中だったか、ヤナギくんが観客席にダイブ。私のところからはちゃんと見えなかったけど、スタッフが走り出てきてステージへ引っ張りあげてた。

・煽られての手拍子、煽られての両手上げ、普段からの腕上げ、シンガロング。SUPER BEAVERのは心底楽しい(強制的にやらされている感がするものはあまり好きではないけどね)。いわゆる一体感がどうの、じゃなくて、やりたいからやる。でも、ふとフロアに焦点を合わせると、みんなが腕を上げシンガロングしている図は、本当に感動的。ステージから見たらすごくいい景色なんだろう。MCでも、「こっちからの景色をみんなに見せたい」という言葉も。

・告知は、6/1ニューアルバムと、ツアー。ツアーファイナルはダイバーシティ。アンコールで出てきたぶーやんによると「今回がソールドアウトしなかったから、リベンジで」というシナリオだったとのこと。でも、今回、ソールドアウトしちゃったんだよね(笑)。「あなたのせいだ!」(笑)。なので次は即完を目指すそうで(笑)。

・「日常サイクル」「シアワセ」「深呼吸」などの初期の曲もたくさん。私がSUPER BEAVERを知ったのはたかだか3年前で最初の頃を知らないのだけど、きっと、初期からのファンはジーンときたんだろうなぁなんて思って聞いてた。「深呼吸」は私がSUPER BEAVERに興味を持ったきっかけの曲だったりするんだけどね。

・「うるさい」での紗幕への歌詞の投影は卑怯なぐらい感動的だった。圧倒的な歌詞の力。うるさい、という曲は、曲調としてはあまり好きではないのだけれど、歌詞をちゃんと見る(聞く)ことですごく印象が変わりました。若い子たちにはもっと響くんだろうな。

・新曲「人として」(ドラマ見そびれたから私はこれが初聴き)、「秘密」はどちらもメロディの綺麗ないい曲。6/1発売のアルバムが楽しみ。「27」。年齢だよね。

・さ、次のDiverCity、申し込みますかね(笑)。これからが楽しみなバンドです。


最後に一言。ギターを弾いてるヤナギくんの背中の丸みがたまらなく好きです(笑)。
(これ、同じことをB'zの松本さんにも言ってますね、私。背中フェチかっ!笑)




△銀テープ、さっそくキーホルダーにしてみました。日付と会場が書いてあるのが嬉しい。

ーーーーーーー
■SUPER BEAVER 10周年〆「都会のラクダSP 〜スーパーフィーバー〜」
Zepp DiverCity TOKYO
開場:17:00 開演:18:00
料金: ¥3,500 スタンディング&2F指定
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↓今後のSUPER BEAVER↓
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■SUPER BEAVER「27」アルバムリリース
2016年6月1日発売 / 2916円 / [NOiD] / murffin discs / NOID-0012
ーーーーーー
■SUPER BEAVER「SUPER BEAVER『27』Release Tour 2016 〜27こぶ、ラクダ〜」
2016年6月16日(木)千葉県 千葉LOOK(※ワンマンライブ)
2016年6月18日(土)神奈川県 F.A.D YOKOHAMA
2016年6月19日(日)埼玉県 EASYGOINGS
2016年6月24日(金)長崎県 Studio Do!
2016年6月25日(土)熊本県 Django
2016年6月26日(日)鹿児島県 SR HALL
2016年7月9日(土)茨城県 mito LIGHT HOUSE
2016年7月10日(日)栃木県 HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2
2016年7月13日(水)兵庫県 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎
2016年7月14日(木)広島県 SECOND CRUTCH
2016年7月16日(土)愛媛県 松山サロンキティ
2016年7月17日(日)高知県 X-pt.
2016年7月18日(月・祝)香川県 DIME
2016年9月2日(金)静岡県 Sunash
2016年9月3日(土)京都府 KYOTO MUSE
2016年9月10日(土)石川県 vanvanV4
2016年9月11日(日)長野県 LIVE HOUSE J
2016年9月16日(金)群馬県 高崎club FLEEZ
2016年9月18日(日)新潟県 GOLDEN PIGS RED STAGE(※ワンマンライブ)
2016年9月22日(木・祝)宮城県 仙台MACANA(※ワンマンライブ)
2016年9月24日(土)北海道 COLONY(※ワンマンライブ)
2016年10月8日(土)岡山県 CRAZY MAMA 2nd Room (※ワンマンライブ)
2016年10月9日(日)福岡県 BEAT STATION(※ワンマンライブ)
2016年10月15日(土)愛知県 名古屋CLUB QUATTRO(※ワンマンライブ)
2016年10月22日(土)大阪府 BIGCAT(※ワンマンライブ)
2016年11月5日(土)東京都 Zepp DiverCity TOKYO(※ワンマンライブ)
ーーーーー
 
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