ボクいち日記

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2018.12.13 SK's session 3(斎藤宏介・Schroeder-Headz)@赤坂BLITZ
斎藤宏介ソロによるイベント・ライブ第3弾。リスペクトするミュージシャンを招いてのセッションライブ。今回のゲストはSchroeder-Headz。

Schroeder-Headzは、キーボーディスト・渡辺シュンスケによるソロプロジェクト。ピアノとベース、ドラムスのトリオ編成によるインストゥルメンタルバンドで活動する(Wikipediaよりw)。Schroeder-Headzという名前と、渡辺シュンスケという名前は聞いたことがあったけど(以前貴雄くんがドラマーとして参加したりしてたよね)、Wikipediaで調べなきゃ行けない程度には無知な状態でした。今回は、渡辺シュンスケ:Key/須藤優:Bass/鈴木浩之:Drums、という構成。

ん?ベース・ドラムの組み合わせは、前回のSK2のときの斉藤チームのサポートのメンツでは!?(笑)
結局、Schroeder-Headz、斎藤宏介バンド形式、セッションの全編に渡って2人はサポートとして舞台に。もしかしたら、彼らが主役だったのでは?(笑)

そして、ドラムの鈴木裕之さんは、つい最近発表された、田淵くん参加の新バンドTHE KEBABSのメンバーでもあるわけで、このことについては、ライブ中のMCで斉藤くんが、「裕之は田淵とバンドを組むらしいね。そもそも裕之に田淵を紹介したのは俺なんだけど、俺にはなんの連絡もなかったなぁー。おかしいなぁー」と、2度にわたりネタにしてました(斉藤バンドのときと、セッションのときとの2回)。


以前からのSK's sessionと同様に、ライブの構成は、1部がゲスト、2部が斉藤くん、3部でセッション。それぞれ40分ぐらいで転換が15分。全部で3時間弱のライブでした。舞台セットは、1,2のときに使っていた球体が浮いているようなのは今回はなくて、後ろに等間隔で丸い照明がおいてあるという形になってました。雰囲気は変わってない。スッキリしたステージでした。


さてさて、今回の感想を簡単に書いておきましょう。

今回のライブは、斉藤くんの、さらなる進化をみることができたライブでした
斉藤くんのソロ出演のライブには、結構な頻度で行っているんですが、ユニゾンの曲を弾き語りで表現するところから始まって、セッション(ゲストであることもあるし、ホストであることもあるし)という形に挑戦し始め、なんとなく手探り感が漂っているステージも何度か見させてもらってきました(ベテランさんの胸を借りて…みたいな雰囲気のときもあったし)。

そして、今回は、ライブ全体をきちんと把握しているホストとしての役割を難なくこなし、ゲストの方と「音楽家」と「音楽家」として対等に向き合っている感じが伝わってきました。「ギターボーカル斎藤宏介」じゃなくて、「音楽家 斎藤宏介」というしっかりした芯が出来上がってきたのかな。それが、MCで語っていた「楽しいの部分が増えてきた」っていうことに現れているのかもしれませんね。上から目線の言葉で申し訳ないけれど、ハラハラするような瞬間が全然なく、本当に、安心して音楽に身を委ねられた時間でした。

ほんとにね、斎藤宏介はスペックが高いよね。更に成長したらどんな音楽家になっていくことか!楽しみであります。


セットリストとメモ書きは追記にて。
ーーーーーーー
【追記】


■セットリスト

・Schroeder-Headz(渡辺シュンスケ:Key/須藤優:Bass/鈴木浩之:Drums)
(セットリストわからないです。ごめんなさい)


・斎藤宏介

(斎藤宏介のみ w/ルーパー)
01. Stray Cat(SKY-HIカバー)
02. 丸の内サディスティック(椎名林檎カバー)

(バンド形式 須藤優:Bass/鈴木浩之:Drums)
03.(オリジナル自作曲)(編曲:須藤優)
04.(オリジナル自作曲)(編曲:須藤優)
05.(オリジナル自作曲)(編曲:須藤優)
06.(オリジナル自作曲)(編曲:須藤優)

(斎藤宏介のみ アコギ弾き語り)
07. スカースデイル


・影アナ(SKY-HI)


・セッション斎藤宏介×Schroeder-Headz

(2人でセッション)
01. フルカラープログラム(UNISON SQUARE GARDEN)
02. 風待ち(ワンコーラス)(GRAPEVINEカバー)

(バンド形式 須藤優:Bass/鈴木浩之:Drums)
03. LINUS&LUCY(Schroeder-Headz)Gt.斉藤
04. ハルシュラ(斉藤が歌詞を付けた特別Ver.)(Schroeder-Headz)Vo.斉藤
05. 斉藤自作曲(編曲Schroeder-Headz)Gt.Vo.斉藤
06. シュガーソングとビターステップ(Schroeder-HeadzカバーVer.に斉藤がボーカルをつける)Vo.斉藤





■簡単メモ

・Schroeder-Headz
5〜6曲演奏したかな? どの曲も楽しかった。
ステージの上の楽器配置は、下手からベース、ドラム、キーボード。ドラムがよく見えたので、ドラムの動きを楽しませてもらいました。曲中の叩いてないときに、スティックを結構大きく振ってリズムを取ってるのが面白いなーなんて思いながら見てました。

・斎藤宏介

最初の2曲は、1人で出てきて演奏。
まずは、アコースティックギターでルーパーにリズムとバッキングを入れる作業を黙々と。5〜6パターンは重ねていた。そこから、アコースティックギターを持ったまま、まず1曲目。そして、次にエレキギター(赤いストラト)を持って、ルーパーに更にトラックを付け加えて、2曲目。いくつかのループ音源は2曲で共通して使っていたと思う。良く出来てる!すごい!ルーパー使いとしてものすごく進化してると感じた。


「では、2度目ましてのサポートの2人に入ってもらいます」ってな感じのMCからメンバーを登場させ、3〜6曲目の4曲は、4曲続けて。

自作曲が現在14曲あるそうで、レコーディングして人前に出せれば…と思っている…でもまだ偉い人に全然話を通してないから実現しないかも知れないけど…。とのこと。まぁ、ステージ上で言うってことは、ある程度コンセンサスが取れてると思っていんじゃないかとか、リスナー側は楽観視して待ってるよ(笑)。

今回は、アレンジをベースの須藤さんにお願いしたとのこと。
4曲とも毛色の違う曲で、どれもいい曲だった。楽しかった。私の印象。ロック、ミディアム、ダンス、ファンク(音楽的なことよくわかってないので全然お門違いかもですがー)。2曲めは「Catch me, Baby」と歌っていた気がする(空耳かも)。

最後は、サポートメンバーが退出したあとに、アコースティックギターで弾き語り(ルーパーなどの使用はなし)。スカースデイル。


・影アナ(SKY-HI)

・セッション


まずは、渡辺シュンスケさんと斉藤くんが出てきて、ご挨拶。

ここで、さっきの影アナの話題が出たかな?SKは、1でGRAPEVINEの田中さん、2でSKY-HIを呼んでのセッションだったわけですが、SK2のときにGRAPEVINEの田中さんがわざわざ会場に来てくれて、顔も出さずに影アナをやってくれたという前例を作ってくれたので(笑)、今度はSKY-HIが影アナしてくれたんですよ、という話を。会場に来ているとは言わなかったから、あれは録音だったのかな?

この慣例を続けるならば、SK4のときにはシュンスケさんが影アナですかね(笑)。

> (2人でセッション)
> 01. フルカラープログラム(UNISON SQUARE GARDEN)
> 02. 風待ち(ワンコーラス)(GRAPEVINEカバー)


そして、アコースティックギターとピアノの2人で演奏し始めたのが「フルカラープログラム」。

「次はバンドメンバーを招き入れてバンド形式…のつもりでいたんだけど、さっきシュンスケさんと話していて、もう少し2人でやりたいねって話になって…」「もう2曲ぐらいやりたい感じだよね」「せっかくだから、と、最初のゲストだったGRAPEVINEの曲を、ワンコーラスだけ演奏しようかと…歌詞、大丈夫かな…間違えそうだな…」

ということで、2人でGRAPEVINEの「風待ち」をワンコーラス。


そして、
「バンドのメンバーに入ってもらうことにします。誰が出てくるんでしょうね〜?」(観客:笑)
ということで以降はバンド形式で。もちろん、メンバーは、第1部も第2部もサポートしてくれた須藤さんと鈴木さん。


> (バンド形式 須藤優:Bass/鈴木浩之:Drums)
> 03. LINUS&LUCY(Schroeder-Headz)Gt.斉藤

最初は、Schroeder-Headzの「LINUS&LUCY」。Schroeder-Headzという名前は、スヌーピーの登場人物シュローダーから頂いたとのこと。渡辺シュンスケさんが、シュローダーがトイピアノを猫背で弾いている姿に似ているとみんなに言われていたことから名前を借りたんだとのこと。そのMCの流れから、「スヌーピーの曲を」ということで、Schroeder-HeadzのLINUS&LUCY。

この曲では、斉藤くんはギターで参加。「楽器が好きで良かった」とのこと。


> 04. ハルシュラ(斉藤が歌詞を付けた特別Ver.)(Schroeder-Headz)Vo.斉藤

次の曲はSchroeder-Headzの、新しいアルバム(と言っても2018年1月に出たものなので、ほぼ1年前)のタイトル曲。「セッションでやるために取っておいたんだよ」とのこと。そもそもはインストゥルメンタルの曲だけれど、斉藤くんが歌詞をつけたということで、その歌詞で斉藤くんが歌うことに。新しい展開!

斉藤くんは、歌詞を書くにあたって、この曲が宮沢賢治の「春と修羅」に関連していると考えていたらしく、シュンスケさんが「僕は寒い季節が嫌いで、春がくるのが待ち遠しい」なんて話をし始めたら「え?これ、春と修羅に関連してるんじゃないんですか?そうじゃないと根底から崩れるんですけど!」と焦った様子。でも、ちゃんと春と修羅からの曲だったみたいで、良かったね。(初聴きの曲の歌詞はほぼ聞き取れないので、どんだけ春と修羅だったのかは私にはわからなかったけどー)。

> 05. 斉藤自作曲(編曲Schroeder-Headz)Gt.Vo.斉藤

次は、斉藤くんの自作曲。これは、シュンスケさんにアレンジしてもらったとのこと。斉藤くんはギターとボーカル。

> 06. シュガーソングとビターステップ(Schroeder-HeadzカバーVer.に斉藤がボーカルをつける)Vo.斉藤

そして、最後は「UNISON SQUARE GARDENの曲をシュンスケさんがカバーしてくれていて、すでに音源にもなっているんですよね。なので、その曲を、あえて僕が歌わせてもらいます」ということで演奏されたのがシュガビタ。ジャズ風にアレンジされたシュガビタに合わせて斉藤くんが歌う。ユニゾンの曲なのに、ユニゾンとは全く違うアレンジで、そこに斉藤くんのボーカルがのるという斬新でゴージャスな体験!

ユニゾンが仕込んでいる決めのリズムなどは、そのままきちんと組み込みながら、うまい具合にジャズになっていてすごく素敵!まだ聞いたことない人は、ぜひとも聞いてみて!(リンクは、Amazonのストリーミング。CDでも購入できるみたいだし、AppleMusicでも聞けましたよ〜)

「KenBang!」
https://amzn.to/2zTB6ej

斉藤くん以外がはけて、最後に斉藤くんがMC。
今まで、毎年やってきたSK's Sesionだけれど、来年は、UNISON SQUARE GARDENの結成15周年もあるし、開催しないとのこと。

ちょっと残念だけど、また続きをしてくれることを願ってます。
渡辺シュンスケさんにも影アナをしてもらわないとね(笑)。

アンコールはなく終了。


あー、楽しいライブでした。
| LiveReport | 08:16 | comments(0) | - | - | - |









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