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■セットリスト
01. BAD COMMUNICATION
02. ultra soul
(B'zのLIVE-GYMにようこそ!)
03. 裸足の女神
04. BLOWIN’
05. ねがい
06. 今夜月の見える丘に
07. もう一度キスしたかった
(MC)
08. 恋心(KOI-GOKORO)
09. 孤独のRunaway
10. Don't Leave Me
11. OCEAN
12. NATIVE DANCE
■SOUND JOKERコーナー(MC+演奏)
スクリーンでデビュー当時のTV出演映像
13.Oh! Darling(The Beatles)
14. だからその手を離して(カラオケver.(笑))
15. いつかまたここで
■SOUND JOKERコーナー終わり
16. ONE
17. LOVE PHANTOM
18. ZERO
19. juice
20. 愛のバクダン
21. BANZAI
22. Brotherhood
23. ギリギリchop
-ENCORE-
24. グローリーデイズ
(MC)
25. RUN
26. Pleasure 2008 〜人生の快楽〜
エンディングSE:いつかまたここで
■松ファン視線レポ
01. BAD COMMUNICATION
02. ultra soul
(B'zのLIVE-GYMにようこそ!)
左右のスクリーンにデビューからBURNまでの映像が水の中の気泡に映り、それを見つめている赤ちゃんが20歳ぐらいの女性に成長していく姿が映し出され、その女性がステージに登場して、Brotherhoodの時のセリフ“Well....”からライブがスタート。
稲さんは赤いパンツに白っぽいノースリーブの丈の長い上着。ちょっとパーマをかけた感じのふわふわ髪。松っちゃんはビシッとした白い革(?)ジャケット。2日目はサングラスをしていたけど、1日目もしてた…かな? 横アリでは確認できなかったサラサラキューティクルの天使の輪確認♪(松っちゃんの髪のキューティクルを確認してる私って?笑)
2日目は席が近かったからよく見えたけれど、1日目はいっちばん遠いスタンドの2階席。ご本人さまたちは肉眼では小豆粒程度の大きさ(涙)。ステージの強力なライティングに松っちゃんの姿を見失うことしばしば。稲さんはパンツが赤い色だし、よく動くので見失ってもすぐに見つけられるんだけど、基本的に白と黒ばっかりの衣装の松っちゃんはステージ背景に同化(涙)。何度も「どこ〜〜〜???」と探したことか…。たまには黄色とか着ようよ(笑)。
バッコミ、ウルソでいきなり盛り上がった後に、“B'zのLIVE-GYMにようこそ!”。
稲さんがステージで3回ほど「B'zの…」とじらした後、スクリーンに別撮りでのメンバーたちの「B'zの…」が順々に映し出されトレーラー(?)の運転席から松っちゃんが「B'zの…」と親指を立てた映像の後(めっさ可愛い♪)、稲さんにカメラが戻って「LIVE-GYMにようこそ〜!」
03. 裸足の女神
04. BLOWIN’
(松っちゃん衣装チェンジ♪)
05. ねがい
06. 今夜月の見える丘に
07. もう一度キスしたかった
Pleasureだな〜と思わせる王道ソングが次々と〜。イントロが流れるたびに、観客から「おぉ〜!」と反応があるのが面白い。「BLOWIN’」の後、ちょっと暗転していたと思ったら、「ねがい」で衣装チェンジで登場。稲さんはマラカス3個ぐらい降りつつ前屈みで登場。イントロ終わって客席へ投げ入れる。
稲さんの衣装は…全然覚えてないけど、この「ねがい」から次のMCまで(「NATIVE DANCE」まで)の数曲の松っちゃんの格好が、妙〜〜にカッコ良くてたまりませんでしたヨ。サングラス否定派のワタクシだけど、このときの松っちゃんのサングラスは許す! 帽子とサングラス着用。帽子の形を説明できないのがもどかしいけど、あの帽子にサングラスは良かった、めっちゃ良かった。
「カッコいい〜〜」とうっとり見ていた「ねがい」が終わったら、次の曲のイントロ部分で松っちゃん1人のスポットが当たり、ステージ前方のモニタアンプ(お立ち台?)に腰掛けてギターを弾きはじめる。うきゃ〜、カッコ良さ倍増〜。短いソロがあったあと「今夜〜」のイントロへ。客席を光が飛ぶようなミラーボウルのロマンチックな演出。
「もう一度キスしたかった」は、増田さんのソロから(たぶん)。増田さんのソロが始まった時、1日目の2階スタンド席、なにやらザザッと着席ムード。をい〜。
(MC)
08. 恋心(KOI-GOKORO)
09. 孤独のRunaway
10. Don't Leave Me
11. OCEAN
12. NATIVE DANCE
5年ぶりのPleasureだ〜とか、そんな短いMCがあったあと、「恋心」。またこれか〜…、と文句を言いつつも、実は、みんなで踊れるこの曲は楽しくて好きだったり〜。「松本に相談しようか〜♪」のところでは、スクリーンにハートマークに囲われた松っちゃんの映像が〜♪
で、「孤独のRunaway」。2日目は、ここで一気に
どしゃ降りの雨に! ちょうど屋根の切れ目だった私たちの席、普通の雨に加えて、なにやら屋根から落ちてきたと思われる大粒の水滴がボトボトと頭や肩を直撃。痛い〜!(苦笑)……と思いつつも、「これ、また感動の映像撮れてんじゃないの?」と、DVD発売への期待を膨らます冷静なワタクシ(笑)。
次は、ステージ暗転してから稲さんのブルースハープと松っちゃんのギターの掛け合いから、ブルージーなセッションへ。DVD「Brotherhood」で、ぞうさん(ギター)抱えて「ブルースシンガーなんだよ、オレは」とニヤリと笑った松っちゃんを思い出して、ぽわ〜んとしていたら、セッションは「Don't Leave Me」のイントロへ。おぉ、ここで来ますか〜。この頃のB'zの曲はイイ!…と再認識〜。
「OCEAN」でしっとりさせた後、「NATIVE DANCE」で踊らされる私たち。今回のライブは、なかなか緩急の付け方がいい感じ。
■SOUND JOKERコーナー(MC+演奏)
スクリーンでデビュー当時のTV出演映像
13.Oh! Darling(The Beatles)
14. だからその手を離して(カラオケver.(笑))
15. いつかまたここで
■SOUND JOKERコーナー終わり
「NATIVE DANCE」が終わると左右のスクリーンに89〜90年頃のTV出演映像(「太陽のKomachi Angel」、「Easy Come! Easy Go!」、「Lady-Go-Round」)が長めに映し出される。ライブじゃないわけだけど、曲に会わせて拳を振り上げたり一緒に歌ったりしている私らファンって、可愛い(笑)。とはいえ、デビューから数年のTV出演と言えば、稲さんの動きが可笑しい。腰ふり過ぎ!カメラ目線し過ぎ!松っちゃんメイクし過ぎ!…ってことで、会場全体から掛け声の合間に笑い声が。
そして、極めつけは「B'zTV初出演映像!」とテロップが流れてから映し出されたバッコミの映像!!!
イントロで、ここぞとばかりの
セクスィーポーズを披露する
若き日の稲葉くんの姿に、会場から大爆笑が(笑)。
会場がそんな映像に大爆笑している間に、ステージ上にはドリフのコントのように「お部屋のセット」が出現。お部屋セットのドアから入ってくる稲さんと松っちゃんの2人。
「SOUND JOKER」と名付けられたお部屋セットに置かれた椅子に座ってトークを始める二人。「え〜、今の映像で、僕たちは何回腰を振っていたでしょうか?」と、過去映像をちゃかすところから(笑)。「SOUND JOKER」というのは、六本木にあったスタジオで、あの伝説の2人が初めてセッションした…という場所だとのこと。20周年記念ってことで、そのときに歌ったビートルズの「Oh! Darling」をギターとボーカルだけで演奏。
実は、隠れビートルマニアなワタクシ(あ、でも、現役時代は知りませんよ!)。その中でもポールファンだったりするわけで、「Oh! Darling」は大好きな曲なわけ。稲さんがカッコ良く歌ってくれたけど、私の頭の中ではしっかりPaulの声がかぶっちゃっいました。すんません。おまけに脳内で曲を最後まで演奏し、アルバムに入っている次の曲(「Octpus Garden」)にまで突入しちゃったりしてました。B'zのライブでビートルズのアルバムを脳内演奏している私って…(苦笑)。
「Oh! Darling」は、Paulが曲のイメージに合うように…と、ワザと喉を酷使して声を潰して録音したという伝説の曲。ちゃんと聞いたことがないお方は、是非とも聞いてみてね。
と、脳内Beatlesしているうちにトークはデビュー当時の「ギターセミナーライブ」の話に。カラオケロック、なんて話をして、その当時の曲を演奏しましょう…なんて話になったときに、松っちゃんの青ギターがお部屋セットのドアから入ってきたクルーによって手渡される。懐かしの松本モデル青ギター。実は3本持っていたけど2本を渚園で燃やしちゃったとか!
「調子に乗っていたよね、あの頃のオレ」
…という松っちゃんの言葉に、B'z Partyの20周年記念DVDに入っていた松っちゃんの衝撃映像(ゼブラパンツいっちょでふんぞり返っているアレ)を思い出し、まっちゅアラサーの若気の至りに想いをはせ……(苦笑)。いや〜、でも、可愛い。なんて可愛い人なんだ、この人は!…と愛を再確認(笑)。
その後、当時のギターセミナーライブのカラオケ形式でデビュー曲「だから〜」を演奏。カラオケ部分はデビュー当時の演奏なのかどうか分からなかったけど、ギターアレンジはMixture Styleで。その後、最新曲である「いつかまたここで」。
演奏が終わると、ちゃんと「お部屋セット」のドアから出ていく2人(笑)。
16. ONE
17. LOVE PHANTOM
久しぶりに聞く「ONE」。ギターのカッコ良さと曲の想い出が重なって、なんだか
じ〜ん。今回のライブから1位の曲を選ばなくちゃならないとしたら、私は「ONE」かも。ギターを弾く松っちゃんの丸い背中にキュン。
「LOVE PHANTOM」は、BUZZと同じように、緑色のレーザー+スモークの演出からスタート。1日目は2階スタンドの1列目。レーザーが私たちの手すりをカバーしている黒い幕のところを飛び交う。あの演出を「上から」眺めることに〜(笑)。富士山の気持ちがわかった感じ(「あ〜たまを雲ぉの〜上にだぁし〜♪」)。
BUZZっぽく始まったから、もしかしたらドラキュラ映像とか、お着替え&ダイブが〜?…と思ったけど、その再現は無し。
18. ZERO
19. juice
20. 愛のバクダン
21. BANZAI
今回のライブで一番のノリノリパートに突入。「ZERO」ではグルグル回転復活〜(嬉し〜♪松っちゃん可愛い〜〜〜♪)。ドリルも復活。
「juice」では、2階スタンド席の方々が
Baby It's alrightで拳を振り上げない現象に驚き〜! 20周年記念ライブってことで、ディーブなB'zファンじゃない人たちも多かったってことなのかな?
間奏で客席との掛け合いで盛り上がった後、花火特効第1弾! ど〜ん!
その後、愛バク、BANZAIでドッカンドッカンと花火特効と炎の演出〜。
曲も盛り上がるし、特効で盛り上がるし、雨も上がるし、ポンチョの中は蒸れるし〜で、アッツイアッツイ!(2日目) 気分が高揚してすんごく楽しくはしゃいでいたら「遠くへジャンプ!」をジャンプし忘れ……私のあほ〜っ!(すんごく後悔…) もう一回愛バクを演奏してくれ〜!な気分。
22. Brotherhood
23. ギリギリchop
ノリノリソングが続いた後に、短いMC。「みんなと僕たちのことを歌った曲を歌います」…で「Brotherhood」。ブラフのイントロかかった時点で、足を前後にしっかり踏みしめて、両手で「We'll be alright」。この曲も、ちょっと手あかがついた感じになってきているけれど、この一体感が好き。なんだかんだ言って「参加できる曲」が好きなのかも。最後の稲さんの「a〜〜〜lright」のシャウトでウルッ。
で、
感動のブラフが終わって、は〜っと一息つき、一人ステージの一番前まで出てくる稲さん。意味ありげなピンスポット。ん?と思っていたら……ロングパンツをベリっとはぎ取って
早変わりで短パン姿へ!!!
ぱっつんぱっつんの黒い短パン。をい。「どんだけ自信があるんだよ!」と思わず右手がツッコミを入れてましたよ!(笑)
1日目はネタバレ知らずに行ったのでモノスゴク驚きましたが、2日目は、「どうやって早変わりしたんだろう?」と、その仕組みの方が気になって、感動の「Brotherhood」、松っちゃんの姿を見たい見たい見たい!…と思いつつも、私の視線は稲さんのパンツ部分にばかり意識が集中しちゃいましたよ! 私の「感動のBrotherhood」を返してくれ〜!>稲葉
うん、でも、そのおかげで大体の仕組みは分かったよ…。
…と、短パンばかり話題にしたけど、ギリチョではもう2つ演出が。
会場の全ての椅子に、ライブ前に小さなハンドタオルが配られていたのね(雨に濡れてぐっちょぐちょだったけどね)。きっと何かの演出に使うんだろう…と思っていたんですが、ここで使わされることに〜。短パンになって身軽になった稲さん。レインボーカラーのツアータオルをブンブン振り回しはじめましたヨ。で、客席側は、配られていた小さいタオルをブンブン廻せ…ということらしい。ふ〜ん、デッカいタオルを廻されると迷惑だから…ってことで小さいタオルを用意したのか?…と振り回しはじめたら理解できました。席に事前に配られていた意味を!
会場全体が今回のツアーのテーマカラーである虹色になってる!
1日目は2階席からだったから、アリーナ席が上からよく見える。これがキレイにレインボーカラーになっている姿はすんごくキレイ。ファンの自主規制で消そうとしていたタオル廻しだけど、もう、ご本人さまたちがそんなにやって欲しいんじゃしょうがないよね。ギリチョをやるときには、必ず小さいタオル配ってくれ(笑) <タオルが配られていることで曲目ネタバレ?(笑)
ちなみに、2日目は、雨でぐしょぐしょになったタオルを一斉に降り始めたもんだから、曲の最初の頃はあっちからもこっちからもスプラッシュ!(笑) もちろん、私のタオルからもまわりの人を直撃のスプラッシュ! も〜、ここまで濡れてるんだからドンと来いな感じ。
ここで本編終了。
疲れた……。座らせて〜……と思っていたら、中央のスクリーンにツアーロゴが映し出され、下から少しずつ色がついていく。順調に上がっていったかと思うと、ちょっと下がったりする。これに反応する会場のファン一同。絶対に音量センサーなんてついているわけないのに〜!…と分かっちゃいるのに、そのインジケータの上下する様子を見て「頑張れ〜!」だとか「うぉ〜〜〜っ!」だとか「下がっちゃう〜〜!」だとか大声で反応しているファンたち。あぁ、もう、可愛すぎ(笑)。なんて可愛いファンたちなんだ。こんなにもB'zは愛されているんだよね〜。アホなファンの1人として、そんなアホな自分たちがメチャメチャ可愛く思え…(感涙)
■-ENCORE-
24. グローリーデイズ
(MC)
25. RUN
26. Pleasure 2008 〜人生の快楽〜
エンディングSE:いつかまたここで
アンコール1曲目は知らない曲(<をい(CD買ったのに聞いてないヤツ))。
そして、お決まりのMC。「20年間走り続けてきた」なんて話から始まって「また、次に会えるときまで、それぞれ走り続けて、また笑顔で会おう!」なんて話。ありきたりのMCなのに、なんだか妙に心に響いてウルッと来てしまったワタクシ。悲しいわけでもないのに、辛い毎日でもないのに、「RUN」を聞きながら、なんだか知らないけど涙がど〜ど〜出てくる。松っちゃんの姿をちゃんと目に焼き付けておかなくちゃならないんだから泣いてる暇はないのに〜…と思えば思うほど、よけいに溢れてくる涙〜。
を〜い、何なのこの涙腺〜?
…とか思っていたら、ナイスタイミングで「涙腺のよく似たヤツが〜♪」と稲さんの声。も〜、これ以上泣かしてどうするんだよ〜〜〜〜(涙)。
そして、最後は「Pleasure 2008」。…と、イントロ流れるまで、すっかり忘れてました。そういえば、これってPleasure Tourだったよね(笑)。これまたCD買ったっきり聞いてない2008バージョン。そういえば、歌詞はどうなったんだっけ?……と、その部分を聞こうとしたけど、なんか、稲さん、ちゃんと歌ってなかったんじゃ?(わからんかった) 仕方ない…CD聞くか…(をい)。
ど〜んっな特効でライブも終わり、火薬臭いケムリの中で「お疲れ〜!」でライブ終了。ステージ上で抱き合うメンバーたち。左右に挨拶しに行く2人……と思ったら、そのままステージ左右にある階段からアリーナ席のほうに降りていく! おぉ〜。アリーナとスタンド席の間を、ゆっくりと別々に反対まわりに挨拶しながら歩く稲さんと松っちゃん。上から見ているとアリーナ席で民族大移動が起こっているのがよくわかる(笑)。ちょうど中央で握手して、そして、時間をかけて再びステージへ。千秋楽では、先にステージに上がった稲さんが、両手を広げて松っちゃんにハグのおねだり〜(笑)。
■BANZAIs
とうとうやりました、BANZAI Tシャツでの参戦!(笑)
2003年の北米ツアーで売られていたBANZAI Tシャツ。あまりの
ダサさに、着る機会のなかったTシャツを、「みんなで着れば怖くない!」ってことで、当時北米在住ファンで、バンクーバーの会場に一緒にいた4人で着ることにしました〜!!! 「ミ」が着ているのは別バージョン〜。
今回のライブでは、BANZAI参戦の在外ファンも全員揃ったし(っていうのか、毎年揃ってるけど)、ライブ前には当時LAに住んでいて「IT'S SHOWTIME!!」のPV撮影に参加した〜な知人にも久々に会えたし、なんとなく「北米在外ファン同窓会」的なライブでした。
ツアーTを着てライブに参加するって、私の中ではあり得ないことだったんだけど、だんだん慣れてきましたよ〜。次回もツアーT着て参加しよう〜っと。……パジャマに使わないようにしなくちゃ(笑)。
■やっぱ、ライブはいいよな
やっぱりB'zのライブはいい。ツアーパンフレットも、20周年記念写真集も、ぜ〜んぜん買う気がなかったんだけど、すっかり買う気になっちゃいましたよ。アマゾンで8808(20周年記念写真集)ポチっ。会場の物販の列がすごすぎてパンフは買えなかったし、こっちも通販いたしますわ。
そして、ライブレポを書いている今、B'zのPV集を最初からず〜と見ていたり。B'zファン復活か?(笑 <っていうのか、ファンやめてたのか?笑)
ライブレポ書き終えて、ふと「“生”松っちゃんをしばらく見られなくなるのか…」と思ったら、ちょっと切ない気分になっているワタクシでした……。